最適な一手を打つために
企業の人事労務課題を専門にサービスの提供をしております
日々、起こる様々な出来事に頭を悩ませていませんか？
就業規則は、①労働条件と②服務規律の二つの要素で構成されています。
①労働条件は労働時間、休日、休暇、給与、異動など就労条件を確立し、
②服務規律は会社の秩序を維持する役割を果たします。
就業規則は何かあった時の判断基準となり、事あるごとに立ち返るべき拠り所となります。
御社の就業規則は何かあった時の判断基準・拠り所となりえていますか？
就業規則は、事業主だけでなく、御社で働く労働者にとっても重要な判断基準となります。
自分が働く会社がどのようなルールを定めているのか分からなければ、各人が勝手な行動を取ってしまい、会社の掲げる目標の達成が叶わなくなる怖れも出てきます。
・この会社で働けて良かった
・この会社でこれからも働き続けよう
このように思われるような組織作りを就業規則をとおして実現させるサービスの提供をいたします。
就業環境を改善すれば、労務トラブルも減小していきます。
労務トラブルが減少すれば、社内の雰囲気も良くなり、自ずと業績アップへと繋がっていきます。
働く者が業績アップに貢献していると自覚できれば、さらに生産性がアップしていきます。
トラブルを未然に回避し、生産性を向上させ、業績アップに繋がる組織を作りませんか!!
弊事務所が全力でサポート致します。