最適な一手を打つために
企業の人事労務課題を専門にサービスの提供をしております
所定の時間で成果(=求める結果)を出して欲しいのだが...。
残業時間を削減しつつ、従業員に十分に能力を発揮してもらい業績アップへとつなげたい...。
このようにお考えの企業様は多いと思います。
長時間労働、長時間残業は、御社にリスクを増大させるだけで、利益を生み出すことはありません。
長時間労働が原因で精神疾患となり、損害賠償を請求された。
朝起きてこないと思ったら死亡していた、長時間労働が原因か...など、利益どころか倒産になりかねません。
一つの大きな仕事が従業員を鍛える。その仕事をするのには、どうしても長時間労働となってしまう...。
こういうこともあるかと思います。仕事が人を鍛えるという考え方にはある意味賛成する部分もあります。
ただし、それが一時的ではなく恒常的であると鍛えるどころか疲弊して生産性が低下します。
生産性が低下した状態で、長時間労働が続けばどうなるでしょうか?
良い成果(=求める結果)は望むべくもありません。
長時間労働を理由として精神疾患を訴え、労災申請する人は年々増加の一途をたどっています。
労働時間をコントロールし、発生しなくていいリスクを未然に防ぐ体制の構築をサポートを致します。
リスクを未然に防ぐ=生産性の向上に寄与=業績アップに繋がる組織構築のサポートを致します。
妊娠したと報告してきた従業員をこれまで解雇してきたが、そのような対応をしてよかったのか不安だ...。
休業する者の欠員をどう対処し、復職時にどのように対応するべきかアドバイスが欲しいが、だれに相談していいか 解らない...。
このような悩みに適切にアドバイスをしてもらえなかったという事業主様は多いかと思います。
実際に人事部門で数多く対応し、また、行政での相談対応の経験をもとに適切なサービスの提供を致します。
次世代育成支援法て何? 「くるみん」て何? 「くるみん」を取得したい。
「くるみん」を取得することで得られる効果として、女性に配慮した会社という好印象が得られ、採用にも好影響を
もたらします。
最近では、次世代育成支援法に対応していないと行政機関への入札にも影響がでてきています。
これらのことに初めて接する会社様に、何をどうすればいいのか丁寧に対応致します。